2015年01月21日

生活不活発病とは




生活不活発病とは、以前は、「廃用症候群」と呼ばれていた症状のことです。

家の外に出ること、人付き合いをすることができなくなり、
気力、筋力共に低下し、ほうっておけば寝たきりになってしまうなどします。

人は、誰でも年を取ると、筋力が衰えたり、
気力がなくなったりして、生活の質が落ちてしまいがちです。

でも、長生きできるとするなら、やはり身体を動かす事ができ、
好きなものを食べ、好きな人と会うなど、活力に溢れた生活がしたいですよね。

ですから、生活不活発病にならないように、
気をつけることが必要なのです。

生活が不活発になることによって、
全身の機能が低下する生活不活発病は、
特に、災害の後、高齢者や障害のある人、気持ちが沈みがちな人に
起こりやすいのです。

ですが、生活不活発病は、予防することができますし、
改善する事もできます。

そのためには、本人の努力だけでなく、
家族の働きかけ、地域やボランティアなどの支援者による働きかけや協力が必要です。

本人に「なるべく身体を動かしなさい!」というだけでは、意味がありません。

一緒に身体を動かすことや、話相手になること、
本人がやりたいことをサポートする形で、
身体を自然に動かす事が出来るように導くこと、
本人が無理なくできることは本人に任せ、役割を持たせることなどが重要です。







posted by koureiko at 21:37| Comment(0) | 生活不活発病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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